富裕層マーケティングコラム

富裕層マーケティングビジネス独り言第1章 「PSAとLBSで永遠の富裕層顧客を創る」その5

さて、正式な人事発令でPSA専任者を創り上げたらぜひ知っていただきたいことがあります。それは、PSAが顧客に対して「エースカード」を切るタイミングです。大変難しいものです。基本的な観点を述べておきましょう。

世の中の「情報」はほとんどの場合、「オープン情報」である、ことをまずは知ってください。オープン情報をクローズ提供できるか否かがPSA成功に向けた鍵のひとつを握ります。誰も触れられないような5%のクローズド情報を気にせず、オープン情報の95%を入手したほうがよっぽどビジネスになります。モサド初代長官イッサー・ハレルはこのようなことを言っています。「世の中の情報の90%以上は「既に知られているもの」だ。ただしそれは普遍知ではない。」と。今の世の中はインターネットの時代です。インターネット情報の90%以上は英語で占められています。ロイヤルカスタマー戦略を展開するのであれば、90%以上の英語で記されたオープン情報から顧客に利益をもたらす情報を探し出すことが必要なわけです。決して英語力が必要なのではありません。多くの英語情報の中から情報源への情報を見つける力が重要なのです。かかる時間に個人差は出てしまうでしょうが、その英語を読むのに今20分かかっても、10分までにはできると思います。

王貞治氏が現役時代にベースランニングの練習でこのようにおっしゃったそうです。「1周16秒を12秒に縮めるのはオレには無理だ、が、14秒にはできる」。とても励みになる言葉です。

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